■癌患者の会「希望を語る会」
 
希望を語る会  ニュースレター2月号

Comment 2010/02/10

【新しい本を出しました】
                   
             健康増進クリニック院長 水上 治

1月21日、PHP研究所から依頼を受け、「日本一わかりやすいがんの教科書」を出版しました。PHPから3冊目になります。
西洋医学的標準治療・臨床試験中の最先端西洋医学療法・補完代替医療の情報を詳しく分かりやすく説明した上で、これまでに得た知識と経験を集大成して、患者さんががん治療を受ける際に必要な基本的考え方を、全て「ズバッ」と本音で書きました。この点だけでも類書は無いと自負しています。
がん治療は情報の闘いです。いったん治療を受けてしまえば、後戻りができません。私はこれまで4000人以上の進行がんの患者さんを診させていただきましたが、重い後遺症に苦しんだり、医師は何も説明してくれなかったと後悔し、傷つけられ、少ない治療法の知識の中で絶望の中に沈んでいる患者さんを多数診てきました。       
この本は患者さんに希望を持っていただけると確信しています。
これまで、「とても分かりやすい」「友達にプレゼントした」「感動して涙が出た」などといったお言葉を頂き、嬉しく有難く思っています。幸い、本屋でよく売れているようです。ご本人だけでなく、ご家族にも是非お読みいただきたいと思います。
この本の情報を基に、希望を持って共に精一杯戦ってみましょう。

『私はがんを所有しているが、がんは私を所有していない。
 体ががんに冒されていても、心は自由に希望を持っていたい。
希望があるから人は生きられるのです。』

              ・・・刊中より


【新春コンサート】

1月20日(水)「希望を語る会」主催の新春のコンサートが開催されました。お正月の余韻を残す華やかな雰囲気のなか、ヴァイオリンの花房照子様、ヴィオラの阿部哲様お二人の演奏が始まりました。
モーツァルトの2重奏曲、タイスの瞑想曲など、透明感のある、美しい旋律にうっとり温かい光の海を漂っているようなゆったりとした気持ちになりました。音楽の癒しの効果を「モーツァルト効果」と言うのだそうですが、まさに「モーツァルト効果」を生で、ライブで実感することができました。会員の皆様も、「癒されました」「感動して涙が出ました」「また是非お二人の演奏をお聴きしたい」と喜んでいらっしゃいました。水上先生も「皆様の免疫力も上がったことでしょう」とおっしゃっていましたが、皆様のお顔が明るく輝いて見えました。
素晴らしい演奏をして下さったお二人に、そして水上先生、スタッフの方々に感謝の気持ちで一杯になりました。「今年も春から縁起が良いなあ」と上機嫌で帰路につきました。                                           M記


ヴァイオリンとヴィオラの二重奏曲はなかなか聴く機会がありませんが、共に東京芸大で学ばれ活躍中のお二人が、息の合った素晴らしい演奏を私達の間近で聴かせてくださいました。患者様がヴァイオリニストのお嬢様を紹介してくださり、ボランティアで演奏してくださったのです。   
お二人の音楽は、日常を離れた美しさで、生き生きとしたエネルギーに溢れ、優しさと、希望をも届けてくださいました。患者さんもスタッフも病気に向き合う力を頂いたのではないでしょうか。
心からお二人に感謝をいたします。                      スタッフ記



【「私のラドンルーム利用方法」】

愛好者 三浦 薫

 私が始めて「ラドンルーム」に出会ったのが、今から5年前、当時クリニックが吉祥寺駅から歩いて3分ほどのところにあるビルの一室を借りて診療を行っていた時の頃でした。クリニックで働いている家内から「今度、ラドンルームというのが入る。これは何々でこういう効果がある」という説明を受けて、単純に私は「へ〜ッ!そんなに効果があるのか?それなら一度、利用してみるか」と軽い気持ちで、サウナ感覚で利用し始めたのが最初のきっかけです。
今思えば、サウナと比較するのは恐縮ですが、もともとお風呂好きなこともあって、最初はサウナのつもりで利用してみるとサウナとは全く違い、あの蒸しかえるような熱さと息苦しさはなく、しかし1時間ほど入っているとサラサラとした汗が流れ出て、出た後も体を洗わないでそのまま洋服を着て帰れるという手軽さに、非常に驚いたことを覚えています。
1回目は家まで帰る車の中で、体全体がだるくなり「ラドンはサウナより疲れた〜」という感じでした。でも利用した後は肌がつややかになり、体の中で何か変化が起きているのがわかりました。またサラサラと流れてくる汗がたまらなく気持ちよくて、それからというものは、仕事が休みの度に通うようになり、二度、三度と回数を重ねていくうちに、利用後のだるさもなくなり、またサウナを利用した後の疲労感もなく、なおかつこれで免疫力も高まるならば、一石二鳥どころか一石三鳥以上の価値があると今では感謝しています。
現在は月に数回の利用ですが、肌がなめらかになったこと、毎年必ずひいていた風邪をひかなくなったこと、腰痛が治り、確実に疲れにくくなって自分の体全体が整えられていくのを実感しています。ホルミシス入口前に「ラドンの有用性とラドン水飲用の意味」というチラシが掲示してあり、最初は半信半疑で利用していましたが、今は薬理学的作用は実感できないとしても、身体に対する有用性は確かに効果があると感じています。五十肩、腰痛、高血圧と、すべて今の私に当てはまるものばかりです。
巷にはいろいろな健康方法があり、どれが良いのかわからない時があります。その時は、ぜひ1時間ほどただ寝ているだけの健康方法を試してください。
最近は「ラドン水」をも飲み始め、ペットボトルに入れて職場でも飲用しています。
ラドンルームにもいろいろな利用方法があると思いますが、職場で日々さまざまな問題にぶつかり、また日常生活の中でも知らず知らずに溜め込んでいるストレスに対して、約1時間、気持ちよく寝ているだけで免疫力が高められ、その結果、少しでも健康で豊かな日々を過ごしていけることは、忙しい現代人にとっては非常に貴重な健康方法だと思っている次第です。
これからも時間が許す限り利用していきたいと思っています。
ぜひ、利用してみてください。

追記:この度、ルーム内がバージョンアップされ、以前より更に効果絶大です。                      



【私のラドンルーム体験】

健康増進クリニックのラドンルームは医療用の中でもラドン量が多く、特別なものだそうで、毎週とても気持ちよく続けています。室温は約45℃、湿度60〜70%。普段運動不足で汗を殆どかきませんが、高湿度に肌が潤うだけでなく、30分過ぎたあたりから汗が溢れ出します。抗欝効果もあるといわれますが心身共に本当に壮快です。今話題の温熱効果もあって、とても気に入っています。肩凝りのときはホルミシスシートを貼り、ダブル作用で軽減させています。気になっていた手の痺れがいつの間にか消え、関節痛がなくなり、その上年齢と共に気になっていた毛穴の開きが縮まり、冬場のカサカサした肌につやが出てビックリです。
本当に説明の通り、ラドンは細胞に働きかけるものだから、こんなにあちこち改善されるのだと、実感しました。体験的にこの効果は週1回は続けるとはっきり感じることができます。癌・膠原病・スモン・リューマチ・アトピー・認知症抑制・男女更年期障害などの患者様が利用されていると聞きます。それぞれの方々の体験談を伺いたいと思います。
                                            I記
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《がん患者会・希望を語る会》
毎月第3水曜日

次回2月17日水曜日
14時〜15時
会場:健康増進クリニック内

102-0076 千代田区五番町1−9 MG市ヶ谷ビルディング5階
(市ヶ谷駅より徒歩1分)
(分院・番町クリニックの上・ヘルスプロモーション社も5階です)
TEL 03−3237−1777
FAX 03−3237−1778

いつでもどなたでも
クリニックの患者様とご家族やお友達なら参加できます
毎回 医師が出席します
     参加費:一回一人500円 ヘルシーおやつ付き

【編集委員:(長)相原節子・園公夫・富田みゆき・渡辺敦美・長谷川ゆか・C−R・辻早苗】
 

 
2010年希望を語る会ニュースレター1月

Comment 2010/01/12

【新しい年を迎えました】
                   
               健康増進クリニック院長 水上 治

おめでとうございます。皆様どのように新年を迎えられましたか。
去年当院には大きな変化がありました。
春には新しく加藤直哉医師を迎えました。夏には横山ビルからMG市ヶ谷ビルディングに引っ越してきて、分院の番町クリニックと一緒になりました。超温熱酸素療法の機械を2台入れ、オゾン療法を開始し、ラドン浴も改善しました。
ようやく当院は統合医療に関し、他院に負けない態勢が整ったと自負しています。
まず最先端の西洋医療として、超高濃度ビタミンC点滴療法・超温熱酸素療法・局所温熱療法・オゾン点滴療法・ラドン浴療法の5種類が揃いました。それぞれにパワーがあり、欧米では通常医療に入れられているものがほとんどで、科学的根拠があるものばかりです。この方法を組み合わせて、癌細胞の数を減らすことが可能です。
また、補完・代替医療として、超一流の鍼療法・自律神経免疫療法・漢方薬・磁気シャワー療法・サプリメント・ストレスコントロールホメオストレッチなどが揃いました。これらを組み合わせて自己治癒力を上げ、免疫力を上げて、あらゆる病気に対応し、体から癌細胞も駆逐します。
しかし、それに加え、何よりも大切なことは、希望を持つことです。
現実にどんなに厳しい状況であろうとも、今年も是非、大きな希望を持って前進していただければと心から願っております。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


【2010年・新年のあいさつ】

分院・番町クリニック院長 加藤直哉

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、突然ですが究極の治療とは何でしょうか?
私の答えに、ひとつは「人間は母なる地球の一部である」ということへの悟りだと思っています。
地球上に生物が誕生してから38億年、そして海から地上へと生物が進化してから6億年、この間究極の進化を遂げ、地球上に君臨しているのは人間です。その間
に地球上に誕生した生物の97%が滅びていることを考えれば、この年月を滅びずに生き残る人類は、分子レベル、遺伝子レベル、細胞レベル、臓器レベルで、一瞬一瞬に起こる不測の事態に対し、驚異的なパワーで、自己治癒力を発揮しているすばらしい生物であることは間違いないでしょう。
しかし、忘れてはいけないのは、人間が一見、どれほど進化しようが、「地球の中の一員」であるということです。
例えば、人間の心臓の心拍数は、1分間に大体72回前後です。
これは36度の体温の倍に当たります。その体温は1分間に18回という肺呼吸によって倍に活用されています。ではなぜ、呼吸は18回なのかというと、大自然の法則によるのです。海辺にいって、波の打ち寄せる回数を測ると1分間に18回、これは宇宙の波浪(大気の熱と冷の空気の交流)が18回でそれを受けて波が発生し、人間の肺呼吸もその宇宙の法則を受けているのです。その心拍数72回を2倍にすると144で血圧の数値になります。さて、この血圧を2倍にするとどうなるでしょうか。288日、そう、これは胎児が胎内に宿る日数なのです。
この数値の不思議からも、人間が、地球の、宇宙の一部であることを感じずにいれません。
 しかし、現在、人間が宇宙の法則を無視し、地球を、自分を破壊しながら生活した結果、人類が持つ自己治癒力を極端に下げ、日本人は病気のデパートと化してしまっています。
今こそ、人間は地球の一部であることに気が付き、地球に対して、自分に対して、謙虚と感謝の気持ちをもって生きていくこと、これがもっとも大切であり、究極の治療法だと考えています。
以上が私の治療に対する基本となる考え方であり、もっとも大切にしていることです。
皆様にとって2010年が素晴らしいものとなりますようにご祈念しております。



【クリスマス会の報告】
毎年お楽しみのクリスマス会です。
今年も会員の方々による手作りの暖かい会となりました。
有志のお仲間達が焼いたクッキー・Sさん差し入れのミカン・自然食の体にやさしいケーキ等を頂きながら皆様と団らんのひと時でした。
同じ課題をもって水上先生の元に集う会の方々には、不思議なことにすぐに親しみが湧き、支え合い、分かち合える古くからの友の様な気持ちにさえなる事が多々あります。
 今年のクリスマス会は、院長婦人の御妹様がご多忙の中、私達の為に素晴らしい
ヴァイオリン演奏をしてくださいました。かつて何回も生演奏を聴きましたが、演奏者のお心が伝わってくるのか、今まで味わったことのない感動を覚えました。クリスマス会にぴったりの曲とそれにまつわるエピソードもご披露頂き、音色の素晴らしさとお話が頭の中で素敵なハーモニーを作り、本当に夢心地なひと時でした。
その後は、水上先生からお話のプレゼントを頂きました。これは実話で、昔アメリカに留学中の貧乏な日本人学生が当地で重い病を患い、治療するお金もなく悲嘆にくれながら病院に向かって電車に乗ったそうです。
 ところが間違えて、その駅には停車しない電車に乗ってしまいました。その事を知った乗務員が他の乗客に事情を説明し、その日本人が降りるべき駅に特別停車してくれたそうです。駅のホームに降り立った時、窓という窓から乗客達が手を振り声を出して応援してくれ、中には金品までプレゼントして下さる方もいたそうです。その日本人は皆の暖かさのお陰で元気になり、今でも活躍している有名人(犬養道子さん)だそうです。正に、「希望を語る会」の主旨であり、先生が目指している心のケアの素晴らしさのお話でした。
素敵なヴァイオリン演奏と先生の心暖まるお話・本当に至福のひと時を過ごせました。                                         敦美
                                               
(ヴァイオリンのあまりの素晴らしさに、誰もが写真撮影を忘れてしまったのが残念でした〜!)  



【・・・玄米菜食中心で健康増進!・・・】
カリフラワーとブロッコリーの酢味噌和え

ブロッコリーは、ビタミン・ミネラルの含有量が多く
カリフラワーもリンや葉酸・ビタミンCを多く含みます

材料(1人分)                
カリフラワー 6分の1個
ブロッコリー 6分の1個
酢味噌 白味噌 30g
みりん 大2分の1
三温糖 大2分の1
酢 大1
作り方@ すり鉢に酢味噌の材料を入れてすり合わせます
    A カリフラワーとブロッコリーはよく洗いさっとゆでて食べ易い大きさに切る
B Aを@で合えます
                          ポチコ

 
希望を語る会  ニュースレター12月号

Comment 2009/12/02

【オゾン療法】 
           分院・番町クリニック院長 加藤直哉


11月からオゾン療法がスタートいたしました。
日本ではまだ普及していませんが、ヨーロッパを中心に30年以上の歴史があ
る治療法です。現在ではイタリア、ドイツを中心に1万人以上の医師が年間100万人の患者さまに施行しています。(イタリアでは一部健康保険適応)
やり方は100mlの自家血に少量のオゾンを混ぜることで活性酸素種を発生させ、それを体内に戻すことで種々の効果を発揮します。
特に癌に関しては以下の機序により、大きな武器になると考えています。
1. 癌を自殺に追い込む〜癌は正常細胞に備わった細胞死プログラムを持っておらず増え続けます。これに対し、活性酸素種、及び、活性酸素種の刺激により発生したHSP(熱衝撃タンパク)は、癌の細胞死を誘発させることができます。またHSPは異常細胞の修復も行います。
2. 抗酸化物質の合成〜癌を含めたさまざまな病気の元である活性酸素を除去する抗酸化物質を合成し、正常細胞を保護します。
3. 癌の苦手な酸素を送り込みます〜癌は酸素が豊富な状態では増殖できません。この苦手な酸素を血管拡張ならびにスーパー赤血球増産にて癌細胞に送り込み、癌細胞の増殖、転移を防ぎます。
以上に加え、免疫系の活性化・神経内分泌活性作用による癌によるうつ症状の
改善・痛み抑制物質による癌性疼痛の軽減など癌における不快な症状の緩和にも大きな力になります。
もちろん上記機能は癌だけでなく、脳梗塞後・C型肝炎・痛み・線維筋痛症など種々の病気、また健康増進・アンチエイジングなどにも効果が期待できます。
水上・加藤両医師にご相談下さい。


 

【秋の箱根に行って参りました】
11月3日の文化の日、午後一のロマンスカーに乗って箱根へ。人数はスタッフ含め20人。さむ〜い日でした。
 その中で、今回初参加の方は、9名。ご主人との参加、奥様との参加、仲良しグループでの参加、ご近所のお友達との参加、新しいお友達との出会いを求めての参加。
 目的は、先生からの情報や他の方からの情報を得つつ、旅行そのものを楽しみたいということ。皆さん目的は達成できたでしょうか?
 
当日、小田原の駅からバスに揺られる事約1時間、着いたホテルで一息ついた後、先生との懇談
会。その時に「先生ひとつお酒の効用を」との声に、先生は答えました。
 「実はお酒を1日1合飲む方は、全く飲まない方よりも長生きというデータがあるんです。その差はそれほどないのかもしれませんが、ただ1合を守れるかどうかが問題です。1合飲む人とそれ以上飲む人の差は大きいですから。」との事。
飲んでもいいけど、飲みすぎちゃダメよ!とちゃんと釘を刺しました。
夜は食事とカラオケと、人によってはマッサージへ。
温泉はかけ流しの温泉(硫黄)臭い温泉。湯の花が浮かんでいたりして・・・いい露天風呂でした。
 翌日朝食後、またまた先生のお話。病気の治療には三大療法も大事。でも、統合医療も大事です。その事をちゃんと知っている医者は少ないので、自分で何とかするしかない。基本は食事・運動・メンタル。
 それぞれについて説明をしていただきました。

【食事】ヘルシーな食事(肉・乳製品・脂っこいものを減らす,そして野菜・果物を増やす)ほどステージVの大腸癌でも再発・転移のリスクを減らします。ベストなのは和食ですが、ある程度ポイントを抑えれば厳格さはそれほど必要ありません。食事をおいしくいただくことが大事です。ただし、肥満は転移のリスクを6割増しにします。
【運動】天然のトランキライザー(精神安定剤)とも言われています。1週間に3〜5時間のウォーキングでOKです。少し汗ばむ程度(時速5〜6kmを30分位歩く・1時間位自転車をこぐ)の運動がベストです。4年前にハーバード大学で出された論文(1976年〜乳癌の患者12万人を追跡)によると、1週間で9〜15met(ウォーキングは3met)の運動をしていた人の再発は少ないという結果が出ています。一人一人のベストな運動量があるので、精神衛生上いいと感じ、体調がよければ良いです。自分の身体のセンサーで感知しましょう。
【精神】メンタルケアまたはスピリチュアルケアとも言われ、本当の意味での補完です。患者同士、心の痛みを分かち合い、群れて情報交換する事は素晴らしい事です。独りで闘うことはよくありません。愛し合い、サポートし合い、許し合い、思いやり合う・・・そして受け入れる事が大切です。仲間を作って情報を得、医者任せにしないようにしましょう。
 
この様なお話を聞いて、みなさんご自身のなさっている事を再確認されていました。
 その中で日々運動を実行なさっている方が、「毎日のウォーキングでうつが改善されました」と仰っておられました。
 
帰りのバスは立ちっぱなしでしたが、「これはきっと3metね」なんて言いながら、楽しく立っておられる皆さんを、先生は「学習能力が高いな〜」と感心しておりました。

お昼は湯本で美味しいおそば・・・大変楽しい旅行でした。         健康増進クリニック患者会サポーター 平野 記



【玄米菜食で健康増進!】

*里芋の味噌だれかけ

≪材料≫ 4人分
里芋 400g
生姜 少々
グルテンバーガー 大さじ2
味噌 大さじ2
みりん 大さじ2
くず粉 大さじ1
だし汁 大さじ1
白すりゴマ 適宣
ごま油 適宣
≪作り方≫
1. 里芋はタワシで洗い、皮ごと蒸す。
2. しょうがをみじん切りにする。
3. 鍋にごま油をしき、2とグルテンバーガーを炒め、みりんと味噌と、 
だし汁で溶いたくず粉を入れ、木べラでかきまぜなから、トロミがつくまで煮る。
4. 里芋の皮をむき、器に盛り、3をかけて白すりごまを振る。        
 
ポチコ


*かぼちゃとドライフルーツのオープンサンド

かぼちゃはカリウムやカロチンが多く含まれていて体を温める働きが
あります
ドライプラムには鉄分と食物繊維が多く含まれています
干しぶどうにはポリフェノールも豊富です

≪材料≫ 1人分
胚芽パン(12枚切り) 2枚
かぼちゃ 40g
ドライプラム 3個
干しぶどう 大さじ1
蜂蜜 大さじ1

≪作り方≫
1.パンはキツネ色に焼きます
2.かぼちゃは皮ごと薄切りにし、蒸してつぶします
3.ドライプラムは1〜2個を小さく刻んで干しぶどうとお湯でふやかしてかぼちゃに混ぜます
4. トーストに蜂蜜・かぼちゃのペーストを塗り、残りのドライフルーツをのせます

                                                ポチコ   



【ストレス緩和法―イメージトレーニンI】

前回お話した、好きな色で好きなように白い紙に、線書きする、これが@です。
画面いっぱいに線を描きます。得意不得意は関係ないので、気にしないでください。描き込みたいように、好きなように、何色を用いてもいいのです。ただ線を描きます。
太くても細くても、○でも△でも〜でも、短くても、線が重なっても、とにかく思い付くまま、あまり考えずに描きます。描きたいだけ白い画面を線で埋めていきます。上手く描こうなどとは決して考えずに。
 10分を目安に納得したところで切り上げます。力が入りすぎて紙に穴があいたり破けたりしても気にしないでください。中にはただこれだけで、少しすっきりした気分になる人もいます。
 好きな色や好きな線からは、ある程度その時の心の状態が分かるものです。ハッピーな時は明るい色を、沈んだ時は暗い色を使いがちですが、内面を素直に表出しづらい人もありますので、いちがいには言えません。
  好きなように線描きする、これが始めの一歩なのです。
 先んじて、脱感作法、自律訓練法を行ってください。      せつ



《がん患者会・希望を語る会》

毎月第3水曜日に変更します

次回12月16日水曜日
13時!〜15時
会場:健康増進クリニック内

102-0076 千代田区五番町1−9 MG市ヶ谷ビルディング5階
(市ヶ谷駅より徒歩1分)
(分院・番町クリニックの上ヘルスプロモーション社も5階です)
TEL 03−3237−1777
FAX 03−3237−1778

いつでもどなたでも
クリニックの患者様とご家族やお友達なら参加できます
          毎回 医師が出席します
     参加費:一回一人500円 ヘルシーケーキ付き


【編集委員:(長)相原節子・園公夫・富田みゆき・渡辺敦美・長谷川ゆか・C−R・辻早苗】

 
希望を語る会  ニュースレター11月号

Comment 2009/11/06

【ビタミンC点滴療法世界学会に出席しました】
                     健康増進クリニック院長 水上 治

先日、ビタミンC点滴療法の最新情報を得るためアメリカに行ってきました。
カンザス州ウィチタ市人間機能回復センターで、世界各国から100人ほどの医師が集まり行われました。私達は、ここのプロトコールを使ってビタミンC点滴治療を行っています。30年以上、黙々とビタミンC点滴を続けていた数少ないクリニックです。
2日間にわたり15回のレクチャーを受け、ビタミンC点滴療法のメカニズム新情報・サプリの摂り方・食餌療法の大切さ等々いろいろな角度から学び、多くのDr.達と情報交換をしました。腫瘍血管新生阻害作用(腫瘍に栄養が行かないように兵糧攻めにする作用)が動物実験で確認されたとの発表、私がお勧めしているαリポ酸などの内服も正しいこと、その他、ビタミンCの研究もどんどん進み、世界に広がっている実感がありました。でもヨーロッパではまだ広がらず、イギリスからのドクターの話では、そこでは6人しかやっていないとのことでした。
このセンターは、90エーカーの広大な敷地に散歩道が作られ、美しい噴水公園もあり、立派な建物が点在し、すべての建物は地下道で結ばれているのです。研究所・図書館なども完備していて、うらやましい限りでした。しかも基本的に多額の献金で造られたそうですから、驚きです。 
ユニークなのはCANCER(癌)を反対から読んで、RECNAC(レクナック)と名付けられた患者教育システムが確立されていることです。サプリメントも沢山扱っていました。
全講義終了後、責任者のハニハイキ氏が、夕方自宅でのバーベキューパーティに我々日本人6人を招いて下さいました。奥様はじめ家族の皆様も暖かく迎えてくださり、楽しい時を過ごしました。
 当院も、益々充実した治療内容にしていきたいと考えさせられました。




【野菜は体に良いものである】
                   分院・番町クリニック院長 加藤直哉

このことに関して否定する人はいないでしょう。
当院に通っている方の中にも有機野菜を買い、自分で料理されている方がたくさんいらっしゃいます。しかしこれはあくまでも現在日本においては「一部」の例外的な素敵な人であり、大半は以下のような食べ方をしているのではないでしょうか?

1)コンビニ、スーパーでカットサラダや加工サラダを購入
2)外食で野菜をできる限り多く取るようにする
3)野菜100%ジュース摂取を毎日飲む
などなど。

私自身、上記にそれほど問題を持っていませんでした。もちろん、家で調理するに越したことはありませんが、仕事などで困難であれば、カット野菜で十分ではないかと。
しかし、このカット野菜の作成方法を知った時、愕然としてしまいました。
その理由はカット野菜の製造方法です
簡単に説明すると以下のような工程で行います。

野菜の保管⇒洗浄、整形⇒殺菌(次亜塩素酸)⇒流水すすぎ3回⇒カット⇒殺菌(次亜塩素酸)⇒流水すすぎ3回⇒脱水⇒ビタミンC添加(変色予防、パリッと感)(次亜塩素酸+Cでの消臭効果)⇒4度以下で出荷⇒一カ月後日本人の口へ

もともと農薬を多く使っていると予想される野菜をさらに洗浄、殺菌を繰り返せば野菜の栄養素は当然ながら大半が消失していると考えて何ら問題はないでしょう。
しかも悲しいことにカット野菜は外食産業、スーパーだけでなく、給食、さらには病院食にまで使用されているのです。
理由は簡単です。中国からの輸送代を含めても、日本で行うより7割も安価であるからです。
日本人は、安全と栄養、そして健康さえも、「経済」という怪物のえさにしてしまっているのです。
ただし、日本にも素敵なお店はたくさんあります。居酒屋チェーンで有名なワタミでは、早くから自社農場を持ち、減農薬に挑みカット野菜は使用していません。またモスバーガーも契約農家を持ち、同様に減農薬を行い各店舗にて、野菜をカットしています。さらに、町で頑張っている小さな定食屋さんなどもその仲間に入る店は多いでしょう。

以上より、皆様にしてほしいのは一つだけです。良いものを口にし、そして少しくらい高くても良い店を応援するということだけです。
本当の「智恵」を持ち、そのような素敵な人の輪を作り、素敵な日本に変えていきましょう。



【「希望を語る会」サポーターの平野昌代です。】

サポーター歴2年で、新人ではありませんが、新人並みに常に会員の先輩方に色々な事を教わりながら、微力なお手伝いをしております。
普段は、健康増進クリニックの奥の院(?)で働き、時々表舞台(?)に立ったりしております。

ところで、「希望を語る会」ってどんな会かご存知でしょうか?

水上先生が東京衛生病院勤務医時代に、患者さんと患者さんの家族、そして先生との情報交換の場として、また励ましあう場として始めた会です。水上先生へ感謝の気持ちで下さった多額のお金を、先生が患者会の基金とすることを決め、スタートしました。当初は毎週金曜日に定例会を持って専属の看護師やサポーターをクリニックで雇っていましたが、今はスペースの問題や、時間の問題で、第3水曜日の2時から4時頃まで行っています。
参加者は、東京衛生病院時代からの長い付き合いの、元気な先輩たちを中心に、現在点滴中の方たちやご家族の方々です。

10月の定例会は、新しい方が多かったので、自己紹介をした後、水上先生のお話しがありました。
内容は、先日フランスでの講演に行った時の、「蜂」に関する、ユニークな報告でした。
その後の質疑応答の時は、「点滴でどの程度の効果が出ているのかデータはありますか?」との質問が出ました。
その解答は・・・アメリカでの臨床報告から8割が「何らかの手応えを感じ満足している」、2割が「いまひとつ実感できない」というもので、それは、水上先生の臨床経験とも一致しているとのことでした。
9月は水上先生が不在だったため、同ビル3階にある分院:番町クリニックの加藤先生が、「割りばしの恐怖」「電磁波の恐怖」「サランラップの恐怖」「コンビニ弁当の恐怖」などの、こわ〜いお話をしてくださいました。

この様に、身近な話題から最新医療の情報まで、色々な話が出ます。
11月は3日〜4日、箱根温泉へ行きます。
そこでも、水上先生が仕入れたばかりのほかほかの情報や、素朴な疑問への回答などが語られることになるでしょう。
機会があれば、その内容をまたご報告させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

会についてのお問い合わせは、
健康増進クリニックの平野へどうぞ。
お待ちしております。
    ※ 右のイラストの女の子と、平野との年齢の
一致は一切ありません (^o^)



【玄米菜食で健康増進!】
にんじんゼリーの作り方   
約10個分


材料: 寒天1本          作り方: @人参は蒸してから裏ごしする
水   2.5カップ   または水(分量外)1カップを加えてミキサーに
人参 大1本(約350g)   A寒天を煮溶かしておき@を加え数分混ぜる
はちみつ 大さじ5杯     B火を止めて、はちみつと自然塩を加え、あら
自然塩  少々          熱がとれてからレモン汁を加え、型に流して冷
レモン汁 2分の1個分    やし固める    
                                             ポチコ



《がん患者会・希望を語る会》

毎月第3水曜日に変更します

次回11月18日水曜日
14時〜15時
会場:健康増進クリニック内

102-0076 千代田区五番町1−9 MG市ヶ谷ビルディング5階
(市ヶ谷駅より徒歩1分)
(分院・番町クリニックの上 ヘルスプロモーション社も5階です。)
TEL 03−3237−1777
FAX 03−3237−1778

いつでもどなたでも
クリニックの患者様とご家族やお友達なら参加できます
          毎回 医師が出席します
     参加費:一回一人500円 ヘルシーおやつ付き

      12月16日クリスマス会


【編集委員:(長)相原節子・園公夫・富田みゆき・渡辺敦美・長谷川ゆか・C−R・辻早苗】

 
希望を語る会  ニュースレター10月号

Comment 2009/10/14

【フランス・スペインの旅】
            健康増進クリニック 院長 水上 治

先日は、家内と一緒に、フランスのモンペリエという古い大学街での学会に出席しました。特別講演を依頼されたためで(外国での講演は初めてです)、テーマは「プロポリスの進行がんへの効果」で、40分の英語での講演は準備が大変でしたが、今までプロポリスのがんに関する報告がなかったためか、統合医療的スタンスが評価されたためか、最高級の賛辞を頂き、大変に反響がありました。早速3カ国の教授や医師達に、近い将来自国で講演してくれと依頼されました。プロポリスは世界最古の健康食品で、特に東欧圏では今も医療に使われています。この学会は蜜蜂に関する学会で、100カ国から5日間で1万人の出席者、700の発表があり盛会でした。
この町には12世紀設立のモンペリエ大学があり、ここの医学部はノストラダムスが出ており、古い建物を見ることができました。この頃はもちろん自然療法のみの治療でした。
その前後は足早に、同行した玉川大学の教授達とフランドル地方を回って古代ローマの立派な遺跡を見、その後はピレネー山脈を越え、初めてスペインへ入り、バルセロナへ行きました。きれいな町で、特に天才ガウディの設計したサグラダ・ファミリア教会は圧巻でした。またピカソ美術館で若い時の彼の作品に接することができたのは幸いで、特に「科学と慈愛」は是非見たかった作品でした。天才のエネルギーはすごいと思いました。この近くに尊敬するチェリストカザルスの生家がありますが、訪問できなかったのは残念でした。スペインはまた是非行きたいです。
申し訳ないほどリフレッシュさせていただいたので、また懸命に仕事に励んでおります。



【サイモントン療法とは】

癌患者の心理・精神状態が、癌の進行や治癒率に影響を及ぼす事に着目したアメリカの放射線科医、カール・サイモントンが取り組んだ心理療法は、サイモントン療法として多くの癌患者を救ってきました。

 人間の感情は健康状態をも左右するほど、免疫力に強い影響を与える事があります。否定的な感情や絶望感は闘病生活にマイナスになる事は今や周知の事実ですが、これらの感情、すなわち、物事にこだわる、悲観的にとらえがち、人の目を気にする等、持って生まれた性格や育った環境や信念などに起因するところが大きく、健康なものに変えていくには、なかなか難しいものがあります。

サイモントン療法には、生きる姿勢や感情をより健康的なものへと改善する、認知行動療法と、癌を壊したり消滅していく様を想い描く、イメージ療法があります。

1978年に発表されたサイモントンの研究結果によると、サイモントン療法を併用した末期患者グループは、標準治療のみを受けたグループより約2倍生存し、生存患者のうち、癌が消滅した者は22.2%、安定している者は27.16%、でした。これは驚くべき研究成果といえます。

書店には何冊ものサイモントン療法に関する本が並んでいます。その本の内容に沿って自分で取り組み、サイモントン療法を会得するのは可能です。何事もそうですが、一生懸命に取り組み、それがストレスとならないよう注意が必要です。各地で開催される講演会や講習会に参加してみるのもいいでしょう。

感情は、生体反応に良くも悪くも影響を及ぼします。さまざまな受け身の治療だけでなく、積極的に自分の内面にも目を向け、自分の内なる叡智に働きかけ、自己治癒力を高めましょう。それは、治療経過のみならず、生きる姿勢、人生の質にも良い影響を及ぼす事でしょう。

                         ―せつ



≪腸に快適・食物繊維がたっぷり≫

*きのこの炒め合わせ

*材料 (4人分)
 きのこ(椎茸、舞茸、しめじなど数種類)8カップ

*作り方
食べやすい大きさに裂いてオリーブ油で炒め、塩、こしょう、レモン汁で調味する。

● 火は常に強火で。レモンを使用するのは味を良くするのと、きのこの変色を防ぐ為。

大腸の掃除をするのが食物繊維。油は腸内食物のすべりを良くするので食物繊維の働きをバックアップします。


*こんにゃくのステーキ

*材料(4人分)
こんにゃく2枚
しょうが薄切り5枚
にんにく1カケ
しめじと舞茸合わせて4カップ

*作り方
両面に5mm幅に鹿の子に包丁目を入れる。
フライパンに薄切りのしょうがとにんにくを油を入れて炒め、香りが出た  らこんにゃくを入れて焼く。
両面に焦げ目がつくほどに焼き、仕上げにしょうゆをふりかける。
しめじと舞茸は食べやすい大きさに切り、油で炒める。
赤ワイン大さじ1杯を加えて煮て、塩、こしょうで調味し、これをソースとしてこんにゃくにかける。


 
【ストレス緩和法―イメージトレーニングH】

これまで、脱感作法による全身の脱力法プラス自律訓練法が、心身の緊張を解きストレス解消によいとご紹介してきました。事実、良い睡眠を得られるようになったり、人前で普通に話せるようになったり、何らかの心のゆとりを得る事ができるでしょう。自分でも気が付かないストレスからも解放される事でしょう。そのリラックス状態をベースにしてアートセラピーは成り立ちます。
  サインペン、色鉛筆、クレヨンなどで、6色以上あるものと、A4程度の白い紙(画用紙でなくてもかまいません)を3枚用意します。
  好きな色で形にとらわれない線を描きます。上手く描こうとしたり色の取り合わせに悩んだりする必要はありません。ただ、気ままに線を沢山描きます。
                                 
                    ―続きは次回 せつ  
                                    
《がん患者会・希望を語る会》

毎月第3水曜日に変更します

次回10月21日水曜日
14時〜15時
会場:健康増進クリニック内

102-0076 千代田区五番町1−9 MG市ヶ谷ビルディング5階
(市ヶ谷駅より徒歩1分)
(分院・番町クリニックの上 ヘルスプロモーション社も5階です。)
TEL 03−3237−1777
FAX 03−3237−1778

いつでもどなたでも
クリニックの患者様とご家族やお友達なら参加できます
毎回 医師が出席します
参加費:一回一人500円 ヘルシーおやつ付き

♨11月3日〜4日秋のセミナー温泉旅行♨


【編集委員:(長)相原節子・園公夫・富田みゆき・渡辺敦美・長谷川ゆか・C−R・辻早苗】

 
希望を語る会  ニュースレター9月号

Comment 2009/09/09

【強烈な温熱療法を九州で体験しました】
             健康増進クリニック院長 水上 治

友人の、元京都大学教授白川医師は、進行がんの治療を専門に良い効果を出していますが、彼が患者様に強く勧めている温熱療法を体験しに、長崎まで行ってきました。何と彼は、わざわざこの温熱施設の直ぐ近くに開業したという熱の入れようです。
2000年に開業した、日本初の麦飯石100トンで作った韓国式サウナで、沢山の方が利用していらっしゃいました。100度以上の火傷するほどの室内に、熱射を和らげる為ミノムシのように麻袋をかぶって9分間ずつ3回入ります。汗が噴出します。体温の上昇は大きくはありませんが、毎日のように入って大きな結果を出された方も多数いらっしゃるようです。85歳の女性がいらしていて、10年前に余命2ヶ月と言われた肺がんの方で、今、大変元気です。私もすっかり気に入り、この会社の社長が将来関東圏にも造る計画とのことで話し合いました。
体を温めるということは、免疫力向上の大きな鍵となりますし、熱を嫌う「がん」に働きかけます。血流をよくし、酸素を運び、間違いなく自己治癒力を上げます。
当院では、温熱に関する最高レベルのさまざまな医療設備を整えています。
新しく導入した超温熱酸素療法機器・局所温熱療法機器・低容量放射線を浴びながら温熱効果を得ることのできるホルミシスルームやイオンルーム・交流磁気シャワーなどです。ヘルスプロモーション社で性能の良い湯たんぽも扱っています。太ももの上に乗せるのが効果的です。当院はすっかり温熱療法のクリニックになりました。
それぞれの患者様に合ったものを見つけるために、医師にもご相談いただき、自己治癒力を上げていただきたいと切に願っています。



【健クリ・番クリ 医療紹介】
    写真でご紹介しています
  
    新健康増進クリニック受付
    番町クリニック点滴室
    超温熱酸素療法機器
    局所温熱療法機器 
    交流磁気シャワー              
    ホルミシスルーム
    イオンルーム  

【玄米菜食で健康増進コーナー】

*マーボーなす

*材料 (4人分)
  丸なす 3個
  油揚げ(みじん切り) 一枚と1/2枚分
  赤ピーマン(粗みじん切り)2個分
  長ねき(粗みじん切り) 15cm分
  生姜(粗みじん切り) 適宜
  味噌 大さじ2
  豆板醤 小さじ1
  水 1カップ
  砂糖 大さじ2
  水とき片栗粉
  片栗粉 大さじ1
  水 大さじ1強
  オリーブ油 大さじ6
*作り方
1 なすはヘタを落とし、3cm角に切る。(大きく切るのがポイント
2 中華鍋にオリープ油大さじ3を熱し、なすを炒めて取りだす。
3 中華鍋に残りのオリーブ油を入れ、生姜、赤ピーマン、油揚げ、味噌、豆板醤を加えて炒める。
4 2のなす、水、砂糖、最後に長ねぎを加えて煮る。
5水溶き片栗粉でトロミをつける。(鍋の具を寄せ、煮汁の中にかきまぜながら流し入れる)


*茸のゴーヤーチャンプル

*材料(2人分)
 〜舞茸、シメジ、椎茸、など食べやすい大きさに切り分けた茸類を小皿一盛り〜
  ゴーヤー 5、6cm
  ケチャップ 小さじ1
  オリープ油 大さじ1
  塩 適宜
  水 少々

*作り方
1 ゴーヤーを縦半分に切り、スプーンでワタをかき出し、2mmの厚さの三日月形に切る。
2 フライパンにオリーブ油を入れ、茸を炒める。(水分が飛んだら水を加える)
3 ゴーヤーを加えて水を少し足しながら炒める。
4 水分がなくなりゴーヤーが柔らかくなったら、大さじ1強の水で溶いたケチャップを加えてからま せる。          
5 塩で味をととのえる。
 *ダシを加える必要はありません。水溶きケチャップと塩で美味しく出来上がります。
せつ



【ストレス緩和法―イメージトレーニングG】

 今まで何回にも渡って脱感作方のやり方をお話してきました。何を行うにも、まず深いリラックス状態から行う方が上手くいくからです。20分間の心身の深いリラックス状態は、2時間の睡眠に匹敵するとさえ言われています。そして、ご存知のように、心身がリラックスした時にはリンパ球が増えて、体の自然治癒力が向上します。
  リラックス状態を得る為に、自分だけにわかるパスワードを利用する方法があります。ある人のパスワードは、湖にボートでした。彼はこれを呟くと、すぐに深くリラックスできるのでした。やり方は、まずイメージありきであって、決して、まず言葉ありきではありません。始めに脱感作方を行い、リラックスしたところで、自分にとって心落ち着く映像を思い浮かべます。木陰に寝転がって昼寝もいいでしょうし、お風呂にゆっくりつかっているのもいいでしょう。彼は、いつも美しい静かな湖に一人でボートに揺られている自分を想い描きました。毎日3回ほど行った結果、半年を過ぎた頃から、湖にボートと呟くと、深くリラックスできるようになったのです。
           せつ
                                    

《がん患者会・希望を語る会》

毎月第3金曜日 14時〜15時
 会場:健康増進クリニック内

8月移転のため住所が変わりました

102-0076 千代田区五番町1−9 MG市ヶ谷ビルディング5F 
(分院・番町クリニックの上)
ヘルスプロモーション社 も5階です。

TEL 03−3237−1777(市ヶ谷駅より徒歩1分)
FAX 03−3237−1778
電話・FAXは変わりません

いつでもどなたでも
クリニックの患者様とご家族やお友達なら参加できます

毎回 医師が出席します

参加費:一回一人500円 ヘルシーおやつ付き

【編集委員:(長)相原節子・園公夫・富田みゆき・渡辺敦美・長谷川ゆか・C−R・辻早苗】

 
希望を語る会  ニュースレター8月号

Comment 2009/08/17

【シャクター先生との貴重な三日間】
             健康増進クリニック院長 水上 治

先日学会や講演会で、三日間マイケル・シャクター先生とご一緒しました。ニューヨークで開業するトップクラスの統合医療のドクターで、穏やかな紳士という印象です。5月のモントリオールの学会では、会場の一番前に陣取り、すべてをビデオに撮っていらっしゃいましたから、70歳過ぎているのに大変な勉強家です。どんな質問をしても的確な答えが返ってくる博識、にこやかな笑み、本当に魅力的な方です。癌治療に関しいろいろな話をなさっていましたが、デトックスが大切なことを力説なさっていたのが印象的でした。
シャクターセンターは6000平米、当院の10倍近い広さで、伸び伸びとした医療を展開しています。ビタミンC点滴はもとより東洋医学も取り入れ、栄養指導やカウンセリングなどにも力を入れているようです。チャンスがあれば見学したいと思いました。
一晩シャクター夫妻を囲んで夕食会があり、美しい若い夫人は看護大学の教授とのことで、九段クリニックの阿部夫妻、私の妻も交えて楽しい時を過ごしました。場所は有名な豆腐料理の店で、きれいな日本庭園を見ながらの談笑は、リラックスできる最高の時間でした。
3日目はシャクター先生の講演の後、私の癌の講演を同時通訳でうなずきながら聞いてくださり、終了後は同感だと強く握手してくださりました。後日聞いたところによると、彼は私があんなにはっきり言ったら日本のFDA(厚生労働省)にいじめられるのではないかと心配しておられたとのことでした。
ともあれ、貴重なシャクター先生との三日間でした。




【癌治療に対する私見】                                 番町クリニック院長 加藤直哉

癌になったとき、大きな迷いの一つに「治療の選択」があると思います。
「○○を飲んだらがんが消えた!」「○○による末期がんからの復活!」などの宣伝文句が並び、親戚、友人たちも「あれが良い」「これが良い」とさまざまなものを持ってきます。
しかし治療法をやみ雲に取り入れるのは考え物です。自然治癒力を促すといわれるものは多く、迷い出したらきりが無いからです。また費用もかかります。しかもあれこれと手を出しすぎると気持ちが非常に散漫になり、一つ一つの治療に対する思いが低くなります。
よって、初めにじっくり腰を据えて治療戦略を立てることが肝心です。
一般的に、また医者でさえも「がんはどんどん進行する。急いで治療しないと手遅れになる」と、考える時間を与えない傾向にあります。しかし、がんは昨日、今日できたわけではありません。少なくとも5年以上かけてゆっくりと大きくなっていったものです。
ならば、1か月、2ヶ月、じっくりと腰を据えて癌という敵を撃退する方法を練ろうではありませんか!
その中でもっとも大切なのは癌に対して絶望的にならないこと、これが最も肝要です。「癌は不治の病でも、悪魔の病気でもない。自分で作り出したものであるから、自分で治すことも出来る」ということを理解していただく。そして「希望の灯」をともすことがもっとも大切なのです。
癌の治療に、心が非常に大切であるデータがあります。これはイギリスで早期乳癌62例に対し癌をどう受け止めたかで4グループに分け15年後の生存を比較したものです。
これによるとファイトを持って積極的に癌に対応した人は80%が生存していたのに対して、癌に対する絶望感に陥った人は17%しか生存しなかったそうです。
同じ癌でも生存率にこれだけ差があるという事実はまさに「土台=思い」の大切さにほかなりません。
ファイトをもって、癌をともに克服していきましょう!!



【7月の患者会 ピアノコンサートに参加して】

希望を語る会に参加させていただき1年が過ぎました。毎月の患者会を楽しみにしています。
7月はサマーコンサート ピアノ演奏会でした。
東京芸術大学の素敵な学生さんの演奏でした。素敵なピアノ曲の数々、生で聴くのは最高ですね。心が和み幸せな時間でした。なにより皆さん免疫力が高まったことでしょう。

役員さんのドイツ語での歌曲や、すばらしい美声のシャンソンも聴かせていただきうっとりしました。
みんな童心にかえり、なつかしい曲も唄ったり楽しいひと時が過せました。
水上先生の奥様から、健康増進クリニックが移転することになり、残念ながらピアノを移動することが難しいとお聞きし、皆さんと共に最後のピアノコンサートができたこと、大変うれしく思いました。

ピアノって心が癒され、不思議と穏やかな気持ちになりますね。
ピアノの音色に包まれ至福の会でした。
ありがとうございました。
                           綿貫



《希望を語る会》

毎月第3金曜日 14時〜15時
 会場:健康増進クリニック内


8月6日(木)開院 移転のため住所が変わりました

102-0076 千代田区五番町1−9 MG市ヶ谷ビルディング5F 
(分院・番町クリニックの上)
ヘルスプロモーション社 も5階に入ります。

TEL 03−3237−1777(市ヶ谷駅より徒歩1分)
Fax 03−3237−1778
電話・FAXは変わりません

いつでもどなたでも
クリニックの患者様とご家族やお友達なら参加できます

毎回 医師が出席します


参加費:一回一人500円 
ヘルシーおやつ付き

8月は夏休みです

9月第3週18日(金) 
お会いしましょう!



【編集委員:(長)相原節子・園公夫・富田みゆき・渡辺敦美・長谷川ゆか・C−R・辻早苗】



 
希望を語る会  ニュースレター7月号

Comment 2009/07/09

【健康増進クリニックの移転】
    
                     院長 水上 治


 長年世界を巡って捜し求めてきた、ガンに強力な効果のある物理療法の治療機に
この春出会いました。
数ある全身温熱療法の治療機の中でも、今、ようやく本物に出会った思いで期待に胸を膨らませています。ある日本人科学者による長年の研究を経て、がんや難病を治す蛋白を作る遺伝子に働きかける特許取得のものです。ビタミンC点滴療法と並んで統合医療のもう一つの強力な武器として、当院にとりあえず2台導入することになりました。
この機械を入れるために、また、患者様のニーズにもっとお答えする為に、8月初め、番町クリニックの上、MG市ヶ谷ビルディング゙5階に、健康増進クリニックをヘルスプロモーションと共に移転させます。患者様には3フロアーを合わせて、診察・治療にご利用いただきます。3・4階の番町クリニックの名前はそのまま残すことにしましたので、これまで通りの治療をお受けいただけます。サプリメントのお買い求めは便利になると思います。
当院の治療は少しずつ進化していると自認しています。
御期待下さい。



【私らしく生きる―病と闘う会員の様々な姿】
A.Kさん 乳癌 2002年に手術

△一時期、杖を使用していらっしゃいましたね。
▲仙骨に転移があり、痛みがあったものですから。でも放射線照射で、ずいぶん楽に   なりました。
△乳癌の転移ですか。
▲そうです。乳癌自体は2cm程でしたが、術後1ヶ月で右腕から首にかけて、なんとも      言えない痛さが襲いました。第7頸椎が骨折していたのです。
△頸椎では、いろいろご不自由だったでしょうね。
▲はい。手も足も痛みや痺れがありました。手術は出来ないそうで、入退院を繰り返しながら化学療法と放射線を受けました。ところが、その放射線による火傷に半年も苦しめられるわ、主治医には身辺整理を勧められるわで、精神的にもとても辛い思いをしました。
△どうやってその辛さを乗り越えたのですか。
▲毎日布団を被って泣きました。そのうち、私は生きている、生きていられるんだ、絶対死なない、と確信するようになり、そうしたら不思議に爽やかな気持になりました。すると、なんと腫瘍は縮小しました。
△それは素晴らしい。心が病に影響を及ぼす良い例ですね。生活面で気をつけた事はありますか。
▲生きる意欲がわいて前向きになりました。食を重視し、その時から肉卵乳製品は一切口にしていません。体は冷やさないよう注意し、遠赤外線石を温めて使用し、生姜湿布をし、アガリクスを飲みました。第7頸椎は溶けたように消失してしまいました。
△奇跡のような体験をなさいましたね。その後の経過は。
▲4年後に、右腸骨に、そして胸椎、腰椎、左腸骨にと転移が見つかり、放射線治療をしました。8ヶ月間徹底したゲルソン療法を、マイタケエキス、フコイダン、アミグダリン、タヒチアンノニ、びわの葉などいろいろとやりました。
△健康増進クリニックにはいつ頃から?
▲昨年11月です。始めの3ヶ月間は毎日100gのビタミンCの点滴を、その後は100g  を週2回受けています。
△そこに今回の仙骨転移が…。
▲もうたっぷり転移を繰り返していますからね。ドーンと受け止めています。ホルミシスシーツを使用し、赤紫可視光線療法をしたり、とにかく体を温めています。
 私には夢があるんです。それは、私を知った人が、自分も頑張れるに違いないと、希望と勇気を与えられるような、そんな患者になる事です。
△すでに勇気づけられた方々がいらっしゃいますよ。
▲ビタミンC点滴以降、体力がついたように感じています。だから今回の転移も乗り越えられたのでしょう。続けていると、きっと良いことがあるような…楽しみです。
                                         (文責 せつ)



【◎安全な手作りケチャップを作ってみませんか?】

〈材料〉 〈出来上がり約カップ1杯〉
 ・トマト  820g
 ・たまねぎ  180g
 ・にんにく  20g
 ・オリーブオイル  大さじ1
 ・ローリエ  1枚
 ・ローズマリー  5cm程
 ・バジル  3枚程
・はちみつ  大さじ1
・酢  大さじ2

〈作り方〉
1. トマトはへたを取って湯むきする
2. トマトを輪切りにし、種を取り出し果肉は手でつぶす
3. たまねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにする
4. 鍋にオリーブオイルを熱し、しょうが、にんにくを香りが出るまで炒めたらたまねぎを加え、透明になるまで炒める
5. つぶしたトマトを加え、ローリエ、ローズマリー、バジルを加え強火にかける
6. 煮立ってきたら中火にし20分煮込む
7. 煮詰まったところでローリエを取り出してミキサーにかける
8. 裏ごしして鍋に戻し、砂糖と酢を加えてとろみがつくまで煮る  


◎手作りケチャップの野菜スープ 〈4人分〉

〈材料〉
 ・じゃが芋  中1コ
 ・にんじん  中2分の1コ
 ・たまねぎ  中1コ
 ・セロリ  2分の1本
 ・しいたけ  2枚
 ・しめじ  2分の1パック
 ・水  4カップ
 ・手作りケチャップ  1カップ
 ・ブイヨン  適宜

〈作り方〉
1. じゃが芋、にんじん、たまねぎは角切りにする
2. セロリはななめ切り
3. しいたけはせん切り、しめじは石づきを取ってほぐす
4. 材料全部を分量の水でやわらかくなるまで煮る
5. 材料が煮えたらケチャップを溶かしながら入れ、ブイヨンで味を調える                                              ポチコ



【希望を語る会からのお知らせ】

毎月第3金曜日 14時〜15時
 会場:健康増進クリニック内

8月3日(月)移転のため住所が変わります
8月6日(木)開院

102-0076 千代田区五番町1−9 MG市ヶ谷ビルディング5F 
(番町クリニック上)

TEL 03−3237−1777(市ヶ谷駅より徒歩1分)
Fax 03−3237−1778

いつでもどなたでも
クリニックの患者様とご家族やお友達なら参加できます

毎回 医師が出席します


参加費:一回一人500円 
ヘルシーおやつ付き

8月は夏休みです

9月第3週18日(金) 
お会いしましょう!


【編集委員:(長)相原節子・園公夫・富田みゆき・渡辺敦美・長谷川ゆか・C−R・辻早苗】

 
希望を語る会  ニュースレター6月号

Comment 2009/06/03

【新型インフルエンザ騒ぎについて】

             健康増進クリニック院長 水上 治

今回の新型インフルエンザ騒ぎについて、日本医療のレベルの低さに改めてがっかりしています。流行し始めた5月の連休にカナダのモントリオールで学会があり、出かけました。あちらでは報道はされているものの、一般の関心は薄く、もちろんマスクをしている人は全くいません。年間、米国で35000人、我が国でも10000人がインフルエンザで死んでいます。新型が特に致死率が高いわけでもないのに、今回の騒ぎの張本人は、まず厚生労働省です。WHOが立場上最悪を想定するのは当然としても、その勧告を墨守しているのは、日本だけで、英国などは過去の失敗から水際作戦もしませんでした。
私は成田で例の宇宙服軍団に1時間据え置かれました。発熱者がいたらしく、後列の数十人は残るように言われました。簡易テストも3割は不正確です。A型ならより疑われ、本人は大変なストレスだったでしょう。私は以後保健所から2回、電話を受け、何と大げさなと、保健所所員にはお疲れ様と同情しました。
何ら科学的根拠もない対応(だから水際作戦は失敗しました)。早く見つけてタミフルを飲まないと死んでしまうかのような、無知なマスコミによる不安のかき立て。専門家と称する人たちの最悪のケースを強調する発言。何か我が国のポイントのずれた癌報道を思い出します。
かかっても死ななければいいのです。結局免疫力が大事なのです。科学的予防効果も明らかでないマスクや手洗いを強調するのはいかがなものでしょう。日本人が簡単に洗脳され、かって全体主義国家になったのもうなずけます。
ビールス感染を起こさない免疫力、かかってもビールスを撃退する免疫力を身につけるためにどういうライフスタイルがいいのか、どんなサプリメントがお勧めなのか、そういった報道がほしかったですね。言うまでもなく、当院でビタミンC点滴を受けている人はインフルエンザにもかかり難く、もしかかっても軽くすみます。
医療3流国の実態を見せつけられ、恥ずかしい思いです。今回の事件で、病気を予防することがいかに大切か、我々がもっと本物の情報を発信する責任を痛感した次第です。



【「希望を語る会」セミナー旅行参加者感想文】
     1泊セミナー初参加の方々から〜


「希望を語る会」1泊2日の旅(山梨石和温泉)に初めて参加しました。
先生方、お世話役の方々のおかげで、有意義かつ楽しい旅でした。初対面の方達ともJRの車中からもうお話がはずんで、長いおつき合いのようでした。これも病気をしたおかげ(?)かも。何が幸いになるか分かりません。
 夕食前と翌日朝食後のミーティングで水上先生の本音の(?)お話も伺えましたし、今さら聞けない、だけど聞きたい参加者側の質問にも丁寧に答えて頂きました。動物性脂肪と高コレステロール、がんとの関り、カルシウムと骨粗鬆症の関係、運動とがんとの関り、等など。目からウロコの思いでした。(目からウロコはもしかして私だけかも…。皆さん本当によく勉強してらして教えられることばかりでした。)
夕食後のカラオケ大会―みんな玄人はだし、特に園会長さんはお声といい、歌唱力といい、プロだったのでは?と疑ってしまいました。
石和はとてもお湯の質がよくて(源泉かけ流しとのこと)、本当にリラックスできた1泊2日でした。【H記】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初めての旅で、不安もあっての参加でしたが、水上先生、加藤先生、そして明るくホットな皆さまに支えられ、心安らぐ充実した楽しい旅ができ、本当に幸せでした。
水上先生の“がんを消す”この実現への強い意志と患者に添う暖かなお心にふれることができ、感謝でいっぱいです。
先生の豊富な臨床経験と知識に基づく最新の情報、皆さまのさまざまな体験を伺い、この機会で得た情報を、私の現実の中で、補完医療と生き方として模索し自己決定していくことが大切だと改めて実感致しました。
 この旅が、私のがんに向き合う新たなスタートになったように思います。
 この素晴らしい出会いを大切に、この輪を広げ、この機会を共有することは、私達患者にとって、新しい扉(変化)を開く鍵になることも…。このチャンスをのがすのは“勿体ない”。“今あることを生かす”手だてになるのではと思う旅でした。
 先生のカラオケ、手品、そして先生の本音(?)、次回を楽しみにしています。
会にご尽力下さいました皆さま、そして健康増進クリニックスタッフ平野さんの
フットケアー、身も心も暖かくなりました。ありがとうございました。【R.Y.記】

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 セミナーに初めて参加をして先生やみな様のお話を聞くことで、気づかされたり、また大切なことを再確認することができ、とても有意義にしかも楽しく過すことが出来ました。
 私自身放射線治療中で痛みもあり、今回参加するべきかどうか悩みましたが、参加することで今後の療養につなげることができ、本当に良かったと思います。
 8年前癌になり、その後転移を繰り返していたため、温泉にも行っていませんでした。久しぶりに温泉に入り、身も心も癒され、“これからも頑張るぞ”という気持ちになりました。ありがとうございました。【T記】

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入会してまだ日の浅い私にとって、今回の石和温泉旅行がはじめての1泊旅行でした。どんな事が起きるのか殆ど想像がつかない状態での参加でしたが、結果としては水上先生の二回に渡る講和や会員の皆様との談話、温泉にお料理と正に盛り沢山な内容でした。何より新顔の私を皆様が何の違和感もなく受け入れて下さった事が嬉しかったです。
普段の診察ではどうしても緊張しがちになりますが、今回の先生のお話はとてもリラックスした雰囲気の中で拝聴でき、様々な挿話やユーモアを交えながらも一本筋の通った内容は、「真実は単純で美しい」という先生御自身の信念を象徴するかのようでした。改めて水上先生の医師としての使命感や問題意識を伺い知る機会となりました。
又、自由時間にお聞きした会員の皆様の体験談の中にも学ぶべき事が沢山ありました。アメリカでは乳癌闘病者の事を“患者”と呼ばず、“ブレストキャンサー・サバイバー”と呼ぶのだそうですが(水上先生談)、私は今回ご一緒した皆様の中に、それこそ前向きで勇気溢れる真のサバイバーとしての姿を見出したのでした。【T.M.記】




【ストレス緩和法―イメージトレーニングF】

体の緊張を取るには、体の力を抜いたと思っても、そんな気がしているだけで十分には抜けていないものです。体のこわばりを解くには、意識的に体の各部を緊張させそれを弛める事で得られます。これを「筋弛緩法」といいます。心身のリラックスをはかるには、まずこれが必要です。そして大切なのは、力が抜けた事を、じっくり味わう事です。呼吸はゆっくり。吸うより吐く方を意識的にします。
*安静練習と*重感練習を行います。(5月号参照)
*温感練習
右手が温かい。右手がポカポか温かい。右手がお風呂に入っているように温かい。(利き手から先に、次に反対の手を行う)
薬をのむように1日3回が基本です。なかなか感覚が掴めなくても焦らなくて大丈夫。皆さんできるようになります。
―次回は、復習とイメージトレーニング入門です。 せつ            



【希望を語る会】 

毎月第3金曜日 14時〜15時
会場:健康増進クリニック内
千代田区五番町2 横山ビル3階  TEL 03−3237−1777(市ヶ谷駅より徒歩1分)
いつでもどなたでもクリニックの患者様とご家族やお友達なら参加できます
毎回 医師が出席します
参加費:一回一人500円 ヘルシーおやつ付き

・・・・・・・行事日程・・・・・・・・

7月3日第一金曜日 
♪東京藝術大学学生さん達によるご好評のコンサート再び!!♪
素敵な生演奏をお楽しみに
      
♪7月第3週金曜日の定例会お休み  ♪
  8月は夏休みです
♪9月第3週にお会いしましょう!     ♪




 
希望を語る会  ニュースレター5月号

Comment 2009/05/11

【モントリオールに行ってきました】
                                      健康増進クリニック 院長 水上 治

この連休中、カナダのモントリオールで開かれた、国際オーソモレキュラー医学会に参加しました。モントリオールはフランス語圏で、綺麗な大都市です。カナダは米国より治安が良く、人々も大らかな感じがします。
ビタミンC点滴は、この学会の創始者である、ライナス・ポーリング博士と、アブラム・ホッファー博士らによって科学的に研究され、広がったものです。
3日間に渡り、熱心な講演やディスカッションがあり、良い勉強になりました。今年は昨年よりも参加者が多く、17ヶ国から、医師や研究者が集まっていました。体内の分子レベルの研究に追いついていくのは大変ですが、この7月に日本にお呼びするDr.マイケル・シャクターにもお会いでき、まったく私と同じ医療の姿勢だと感じました。彼はニューヨークで開業している米国トップクラスの医師です。ある夜は、ホッファー博士の親類のドクター達と夕食を共にし、冗談で笑い転げ、深夜まで語り合えたことが、印象的でした。
このように収穫の多い学会でしたが、今後の診療にさらに生かしていきます。

                                                

【加藤直哉医師からの御挨拶です】

はじめまして。
4月より健康増進クリニック・番町クリニックにて勤務することになりました医師、加藤直哉と申します。
1974年、大分県で生まれました。出身大学は琉球大学です。

私の父が社会復帰できないと言われるほどの腰の疾患を、そして野球少年であった私自身が、肘が曲がらなくなる疾患に 羅漢し、共に西洋医学では見放され、東洋医学を含めた統合医療により治癒した経験から、西洋医学と東洋医学のどちらにも精通した医師を目指し、現在に至っています。        
これまで子供から大人まで、また重症心身病棟から老健施設とすべての年齢、疾患の方を西洋医学的に診てきた経験があります。

これに加え新潟大学免疫学教授安保徹先生及び福田稔先生が提唱する「自律神経免役療法」を自律神経免役療法の創始者である福田稔先生の元に新潟まで何度も足を運び直接指導を受け、約3年臨床を行ってきました。
それにより、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、ストレス性脱毛症から、リウマチ、精神疾患(うつ病、パニック障害など)などに大きな効果を上げています。またガンにおいても、自己免疫を高めるという意味では大きなサポートになりえると考えます。

また、海外では1万人以上の医師が行い、ドイツ、ブラジル等では保険診療として認められている「山元式新頭鍼療法」を、その創始者である山元敏勝先生の病院で働きながら、約1000日修行し、その技術、知識を習得させていただきました。
適応疾患としては、すべての痛み(首、腰、肩、頭痛)、神経症状(めまい、耳鳴り、不眠、更年期障害等)、不定愁訴などがあります。また山元式の凄い点は、現在治療法がリハビリしかない脳出血、脳梗塞など中枢神経疾患における半身不随、麻痺、言語障害、めまいなどにおいても改善効果を認めるということです。非常に可能性を秘めた治療です。なお山元先生は月に一回は海外に講演に行かれています。(世界全大陸すべてで講演なさっています。)2007年にはハーバード大学より招請、依頼講演、またオーストラリアシドニー大学では山元式が医学生の授業に取り入れられることが決定しています。

その他、久留米大学元麻酔科教授で東洋医学漢方指導医である無敵剛介先生に支持し、「日本東洋医学会漢方専門医」を取得しています。

温熱の指導として日本温泉学会認定医 スポーツ指導として日本医師会健康スポーツ医の資格ももっています。

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さて、私がこちらで仕事をすることになった経緯は、昨年、点滴療法の学習のため、水上先生の所に見学させていただいたのが縁でした。その際、先生の患者様に対する説明において、ものすごい知識の豊富さはもちろん、心から励まし、希望をお土産にするという姿勢に心から共感しました。
また、医療に対して、「統合医療を目指すなら、西洋医学にもスペシャリスト並に精通し、患者さんに対して最もよい医療を提供できるような医師にならなければだめだ」という考え方には非常に納得できました。

その後水上先生のもとに数度通い、この先生なら間違いはないとさらに確信し、今回、先生のもとで仕事をさせていただく機会をいただきました。
心より感謝しております。

以上簡単ですが、私の自己紹介とこちらで働かせていただくようになった経緯です。
まだまだ未熟ではありますが、私の出来る限り、皆さんのお役に立てることは何でも行っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

なお、ビタミンC療法におきましては、水上先生のご指導及び点滴医療研究会の正会員として、他の病院で1年以上、がん患者さんに行ってきた経験があります。何か御心配な点がありましたら、いつでもご質問ください。



【ストレス緩和法―イメージトレーニングE】 

日本の心身医学の草分けである池見酉次郎先生は、自律訓練状態の中で生活する重要性を説かれました。帯津良一先生がよくおっしゃる「気功的人間になりなさい」と、根底は同じものです。心身をリラックスさせることは、自らの治癒力を高める事につながり、豊かな人生を送る事にもつながります。
さあ、椅子に腰掛けるか横になるかしましょう。そして、3月号に記したように、体の各部分に力を込め、スッと力を抜きます。特に、肩、目、握り拳を忘れずに行います。

*安静練習
気持ちがゆったりと落ち着いている。 と、ゆっくりと何回もつぶやく。気持ちの落ち着きを30%程度感じる事を目指します。
*重感練習
  @利き手に注意を向け、右手ならば、「右手が重たい」と繰り返す。
  A反対側の手、左手なら、「左手が重たい」と繰り返す。
  B足も利き足、反対側の足と、「重たい」を繰り返す。

思うように感じなくても、焦らないこと。そのうち感じるだろうと、ゆったり構えて行いましょう。1日に3回、行う事を基本とします。次回は温感練習です。
                    せつ




【希望を語る会】 

毎月第3金曜日 14時〜15時
会場:健康増進クリニック内
千代田区五番町2 横山ビル3階  TEL 03−3237−1777(市ヶ谷駅より徒歩1分)
いつでもどなたでもクリニックの患者様とご家族やお友達なら参加できます
毎回 水上医師が出席します
参加費:一回一人500円 ヘルシーおやつ付き

・・・・・・・行事日程・・・・・・・・

5月24日(日)水上医師による一泊セミナー
石和温泉にて(山梨県)
費用;宿泊・交通費込み 17000円  途中参加OK!(費用は別料金)
24日 新宿発12時30分→石和温泉駅着14時30分
25日 石和温泉駅発11時35分→新宿着13時06分
  
7月3日第一金曜日 東京藝術大学学生さん達によるご好評のコンサート再び!♪

【編集委員:(長)相原節子・園公夫・富田みゆき・渡辺敦美・長谷川ゆか・C−R・辻早苗】


                       
                                                       
                                                       
                                                       
            

 

健康増進クリニック